深みにハマって世界は輝く。

生きがいとはなんぞや

月のはなし

そういえば、ここがあったな、と思い出したのでたまにはこんなところに残したい。

わたしのすきなものに最近加えられたもの。

それは月。

月が嫌いだった

今まで月は星を見えなくする邪魔者でしかなかったんだけど、今は結構すきだ。そもそも邪魔者だなんて失礼にも程がある。月がなければ夜空は完成しない。もちろん見えない日だってあるけれど(新月と曇りの日)存在してないわけじゃない。

確かに存在する、形は変わって見えるけれどいつだって地球の近くに居て、自らは光ることなく、成されるがままに光ったり欠けたりたまに地球の影になって注目されたり。

そんな受動的な月が嫌いだった。

だけど今はそれもいいなと思う。

さりげなくて、だけど強い光を放って主張したりしなかったり。なかなか詩的でおもしろい。

すきな月ランキング

  1. 有明の月
  2. 2日月
  3. 新月
  4. ブラッドムーン
  5. 曇りの日の満月

もったいぶるのはすきじゃないから先に発表。笑

有明の月、つまりは朝方に見える細い月。月齢は29とか最後の方だと思うんだけど。夜明けとともに細く光る月は本当に綺麗だ。本当に幻想的ででも現実に夢を与えてくれるような、月。こんな朝だけは静かにひとりで浸りたくなる。

2日月、これまた細い月。本当に細い月って綺麗なんですよね。星との相性もいい。金星とのコラボも素敵です。最近細い月が見える日は空を見上げがち。

新月、これもまたちゃんと月なのです。みえないけど、ある。その存在を感じてみると暖かくなります。常に見えるものだけが存在するものではないと思うのです。多分、確かにそこにいるんだよね?そんなふうに月の存在を思い出す。見えないときほど。

ブラッドムーン、つまりは月食です。赤く光る月はやっぱり特別ですよね。明日はスーパーブルーブラッドムーンらしいですが笑。こんな日はたくさんの人が空を同時に見上げています。私のすきなひとも、きらいなひとも、しってるひとも、しらないひとも。同じ月を見上げるときなんて、なかなかないんじゃないでしょうか。流星群の極大日も同じことを考えます。

曇りの日の満月。やっぱりあんまり主張するとね、ちょっと怖いから。昼間は曇りのほうがすきな人間なので。吸い込まれそうな光が見えたり見えなかったり。そんな感じのほうがすきです。

 

あれ、私本当に月すきなのか?なんてちょっと不安になりながら、わたしのすきな月のはなしこれにて終了です。

 

あ、最後に。

月がきれいですね、に返す言葉は

死んでもいいわ、で本当にいいのかな。

愛してるに返す言葉はやっぱり難しいな、と思うこの頃です。